身体のバランスを整える

マカの収穫周期について

マカは9月〜12月に種まきがはじまり、収穫時期としては翌年5月〜7月となりますので、栽培から収穫時期まで8ヶ月〜9ヶ月かかります。
ただしカブのように葉が青い状態のときにはまだ収穫しません。
マカは土壌の栄養を吸収するだけでは飽き足らずに、自分の葉の栄養まで吸収します。
マカの収穫時期は葉が黄色っぽくなった頃が調度いいということになるのです。

また収穫されたマカには土壌の栄養がすべて吸い取られているとされているために、10年間は栽培できないと言われています。
10年も栽培できないのならばたくさん収穫するために多くの種を撒きたいところなのですが、それでは土壌の栄養分の奪い合いになってしまうだけであり、1個当たりの品質が落ちてしまいます。
伝統的に取られている適切な距離を保って育てる ということが大切なのだそうです。

つまり数も決まっていて初めてよい品質のマカが出来上がります。
マカは水分たっぷりの瑞々しい野菜なのですが、そのままであれば腐りやすくなってしまいますので、保存に適した水分含量になるまで2〜3ヵ月間天日干しを行います。
天日乾燥によってマカに含まれる水分がなくなり、100kgの生マカは、およそ20kgの乾燥マカになるのです。

5分の1になってしまいますが、栄養価が凝縮された最高品質のマカが出来あがります。
しかし栽培後の土壌から栄養がなくなれば栄養が豊富なマカが作れなくなります。
そこで土地を休ませ、羊やリャマなどの家畜などを放牧するなどして、土地を自然に回復させます。

マカは別の土地で作るというローテー ション方式を摂っていれば毎年、一定水準のマカを収穫できます。
もっとも土地に限りがありますので、4000mよりも下で作られるマカなどもあり、本当に高品質のマカを求める時には4000m以上で作られたマカであることを確認するようにしましょう。
マカの栽培周期は10年周期とされており、土壌の回復に時間がかかると野菜なのです。

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